ファサードサイン
建物の壁面や入口に設置する看板です。コンビニエンスストアが代表的な例です。
小規模の店舗、建物を目立たせるために有効です。店舗、建物を大きく見せる効果があり、インパクト効果バツグンです。
サイズ | W4800×H1200 | ||||
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照明 | 外照式 水銀灯4灯 | ||||
板面 | アルミ複合板 インクジェットフィルム貼り | ||||
価格 | 960,000 | ||||
標準工事内容 |
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※地域によって屋外広告物許可申請が必要となります。標準価格 90,000円
※上記の価格は全て消費税抜きです。
※写真はイメージです。サイズ等は若干異なります。
【アルミ複合板とは】
プラスチックの樹脂芯材をアルミでサンドイッチした金属複合板です。
大変軽くて扱いやすく、表面には落ち着いた色合いの特殊塗装を施してありますので、内・外装用化粧板および看板のベース板としても使用できます。屋外で使用しても腐食の心配はありません。
厚みは2~3mmです。通常は3mmを使用します。
【特徴】
●非常に軽いので取り扱いや運搬が楽に行えます。
●たわみが少なく、耐風圧性・耐積雪性にすぐれています。
●寸法安定性にすぐれています。
●耐衝撃性や耐水性も良好です。
●機械加工や施工が簡単です。
●屋外でのご使用も問題ありません。
●マーキングフィルムでの装飾が可能です。
通常は白色ですが、色付きもあります。ただし、価格は白色より割高になります。
ブルー・ネイビー・レッド・ブラック・レモンイエロー・イエロー・グリーン・ブロンズ・シルバー・アイボリー・マットブラック・ステンカラーの12色がります。厚みは3mmのみです。
【インクジェットフィルムとは】
●大判インクジェットプリンタを使用して耐候性フィルムに印刷します。通常「IJ」と略します。
一般的には「インクジェット出力」といいますが、靜岡看板.comでは出力という専門用語を使わず「インクジェットフィルム」と呼んでいます。
●光を通す内照フィルムと光を通さないフィルムの2種類があります。
●従来の、フィルムをカッティングマシーンで加工した切り文字を板面に貼っていく手法は、手間がかかりコストアップになりがちで、写真の加工もできませんが、インクジェットフィルムなら看板サイズの1枚のフィルムに直接プリントして板面に貼るだけ。しかも写真と文字を同時にプリントすることもできます。
(なお、フィルムで板面を覆うため、素材の質感をいかしたい場合には不向きです)