静岡看板.comがおすすめする『擬木看板』は、見た目はまるで本物の木製看板。本物の木で作るより割安、軽量、高耐久性を実現します。
加工自由度が高く、和洋にこだわわない温もりある表現が可能で、お店や会社の差別化につながります。
木調擬木看板のメリット
◎擬木看板は発泡スチロールで成形し、特殊な表面コーティングをほどこして作ります。そのため、木製看板よりも加工の自由度が高く、多様な表現が可能です。
◎価格は擬木看板のほうが1割〜2割ほど安価になります。
◎擬木看板は発泡スチロール製なのでとても軽量です。
◎擬木看板は軽量なので取り付けの手間もかかりにくく、設置工事費が安価になります。
◎耐久性・メンテナンスに関しても、木製看板は4〜5年ごとに塗装工事が必要ですが、擬木看板は高い耐久性を保ち、塗替えなどの必要がありません。
「木の表現」は和風に限りません
◎木製看板と言うと和風なイメージ(和食店や呉服店など)に限定されがちですが、
擬木看板はヨーロッパ風やカントリー風など、欧米のテイストにもよく合います。
【施工実例】
◎サイズ:W700×H1000×厚み50/両面
◎擬木看板の技法を用いて製作した看板です。
【参考例】※以下は参考のためのイメージ画像です。
立体造形やキャラクターにも応用可能
擬木看板の技術を応用して、立体造形・キャラクター物などの製作も可能です。
室内用/屋外用どちらも製作できます。ただし、大型のものは発泡スチロールではなくFRPで製作します。