ファサードサイン
建物の壁面や入口に設置する看板です。コンビニエンスストアが代表的な例です。
小規模の店舗、建物を目立たせるために有効です。店舗、建物を大きく見せる効果があり、インパクト効果バツグンです。
サイズ | W4800×H900 | ||||
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照明 | 内照式 蛍光灯内蔵 | ||||
板面 | FFシート インクジェットフィルム貼り | ||||
価格 | 880,000 | ||||
標準工事内容 |
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※地域によって屋外広告物許可申請が必要となります。標準価格 90,000円
※上記の価格は全て消費税抜きです。
※写真はイメージです。サイズ等は若干異なります。
【FFシートとは】
「フレキシブルフェイスシート」の略で、表面の素地の材料のひとつです。FFシートはアクリル板等のプラスチック板に替わる画期的なサイン素材です。
【特徴】
●内外照ともに均一で鮮やかな発色、優れた耐候性など、デザイン性や訴求効果が高くなります。
●乳半アクリル板は真白ではなくわずかにグレーがかっていますが、FFシートは白が鮮やかです。
●継ぎ目が目立たないという特徴があり、目線近くに設置する看板に効果的です(アクリル板は継ぎ目がやや目立ちます)。
●大型看板への使用にはアクリル板より適しています。
●看板の形状がアール(曲がった面)でも取付け可能です。
●仕上がりの色が鮮やかできれいです。
【インクジェットフィルムとは】
●大判インクジェットプリンタを使用して耐候性フィルムに印刷します。通常「IJ」と略します。
一般的には「インクジェット出力」といいますが、靜岡看板.comでは出力という専門用語を使わず「インクジェットフィルム」と呼んでいます。
●光を通す内照フィルムと光を通さないフィルムの2種類があります。
●従来の、フィルムをカッティングマシーンで加工した切り文字を板面に貼っていく手法は、手間がかかりコストアップになりがちで、写真の加工もできませんが、インクジェットフィルムなら看板サイズの1枚のフィルムに直接プリントして板面に貼るだけ。しかも写真と文字を同時にプリントすることもできます。
(なお、フィルムで板面を覆うため、素材の質感をいかしたい場合には不向きです)