「看板改革」とは
靜岡看板.comが目指す「看板改革」
お客様が集まらない看板 |
お客様が集まる看板 |
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売れない看板 |
繁盛看板 |
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ネオン、蛍光灯、水銀灯 |
LED |
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エネルギーの浪費 |
エネルギーの節約 |
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大商い(おおあきない) 「大量生産」「大量消費」「大量破壊」 |
小商い(こあきない) 「適量」「足るを知る」 |
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利己の看板 (自分さえよければいい看板) |
利他の看板 (地球環境、街の調和、周囲を |
《看板改革の実現のため、靜岡看板.comは考えます。》
繁盛看板の考え方
◎静岡看板.comは何故、看板を製造販売しているのでしょうか?
それは、お客様の売上、業績の向上のためお役に立ちたいからです。
しかも、「プロフェッショナルとして」です。
地域密着からお客様密着を基本にしています。
◎大事なのは「考え方」
こういう公式があります。
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
この公式のなかで、特に「考え方」が大事です。
わたしたちは「考え方」を最も大事にしています
◎客数
お客様相手の商売・仕事であれば、世界共通の公式があります。
売上=客数×客単価 です。
どんな商売であれ、お客様が最も大事であり、宝であり、財産です。
そのお客様の数を増やすために日夜努力されているのが、社長、経営者、社員さん達です。
◎当社の存在意義
その大事な客数を増やす、伸ばす=集客向上のお役に立つこと。
そこに、わたしたちの看板広告コンサルタント業としての存在意義があるのです。
看板の役割、機能を考えたことがありますか?
お客様の目線で考えず、自分好みのデザインで看板を作っていませんか?
お客様の立場に立たず、自己満足になっていませんか?
◎静岡看板.comの考え方
看板には、集客・売上につながる理論とノウハウがあります。
例えば、色・形・大きさは購買心理に直結します。
また、看板の設置位置・高さにも根拠があります。
お客様感動=期待を超える仕事をする
わたしたちは、「顧客満足」は当たり前のものとして、それ以上を目指しています。
それは、「お客様感動」です。 何故なら、お客様が買い物や飲食された時に、その店を評価する時は、理性ではなく感情、大きな言葉で言えば「心」で評価されるはずです。
感情・心による評価には、次のような段階があります。
スタートラインは「満足していただく事」です。
お客様の怒りや不満を残すなど、もってのほかです。
したがって、顧客満足は「目指すもの」ではありません。お客様に満足していただくのは「当たり前のこと」であり、それはスタートラインに立ったにすぎないのです。
ゴールは「お客様感動」です。その先にあるのが「ロイヤルカスタマー」です。
顧客満足をスタート地点とし、その先へステップアップしていき、顧客満足を高め、お客様に感動していただく、喜んでいただくことがゴールです。
理性ではなく感情、心で評価していただくこと。
これが静岡看板.comの考え方です。