繁盛看板のポイントは「発見」「魅力」「誘導」の掛け算です。
「発見」遠くからでも、昼でも夜でも、お店の存在が目につくこと。
- 走行中の車からの発見度を高める大型のバックフェンスサイン(LED外照式)
- 背景との配色を工夫し、夜間のイメージを大切にした自立サイン(LED内照式)
- シンプルなデザインながら、側面の白線が目を引く大型自立サイン(LED外照式)
- 運転中のドライバーからの視認性に注意を払った自立サイン(LED内照式)
- 四方から見える四面の自立サイン(内照式)と、通常より大きめの院名箱文字
- 交通量が増加した「建物の裏側」に看板を追加(壁付サインはLED内照式)
「魅力」お店に興味を持ってもらうこと。
- 業種がひと目でわかるよう、インパクトがある写真を大きく用いたサイン
- 写真やイラストを多用してアピールポイントを訴求したサインの複合体
- 品のある白を基調にして「和風イメージ」を醸し出した垂れ幕
- 木調疑木看板と藍色の垂れ幕で「老舗」イメージと「和」のイメージを訴求
「誘導」施設やお店に「入りやすい」こと。
- お客様が通り過ぎてしまわないよう、大きめのA型サインを極力道路沿いに設置
- 坂道のカーブなため、目立つデザインと色で誘導を図る大型のA型サイン
- 色あせた看板をリニューアルして駐車場への誘導もクッキリわかりやすく
- 夜でも目立つ、誘導に優れた矢印点滅式のスタンドサイン(LED内照式)
お客様の状況をお聞きし、現地調査を行って周囲の環境を把握し、「発見」「魅力」「誘導」のバランスがとれた、最適な看板をご提案します。
ご存知ですか?看板の役割と費用対効果(知っていただきたい看板の大事なお話)
看板の役割は「売上アップ」の一端を担うこと。
売上アップ=客数アップ×客単価アップ
客数アップの為には新規客数アップ。
新規客数アップの一端を担っているのが「看板」です。
「発見」「魅力」「誘導」
繁盛看板にするためには、発見・魅力・誘導の
「3つの原則」を考えることが大切です
「看板にいくらお金を掛けていいのか」を考える。
じつは看板業者も営業マンもお客様も、明確にわかっていないことが多い…?
看板の費用対効果を具体的に計算するには
ROI(Return On Investment)=投資利益率
をもとに、投資額に対してどれだけ利益を生み出しているかを考えます。
保険診療の患者さん一人当たりの平均単価が500点(5,000円)、
月3回の来院頻度で計15,000円だとします。
看板を設置することによって、月間8人の患者さんが増えるとすれば…
月3回の来院頻度で計15,000円だとします。
看板を設置することによって、月間8人の患者さんが増えるとすれば…
1人あたりの客単価5,000円、月2回の来店頻度で計10,000円だとします。
粗利益率が70%だとすれば、粗利益は月7,000円になります。
看板を設置することによって、月間10人のお客様が増えるとすれば…
粗利益率が70%だとすれば、粗利益は月7,000円になります。
看板を設置することによって、月間10人のお客様が増えるとすれば…