静岡看板.com【スタッフブログ】
- 1929年世界恐慌以来のコロナ恐慌か?小田原評定いつまで続けるのか
- 2020年4月10日
古賀です。
以前から指摘していた恐慌が走り寄っています。
昨日IMF国際通貨基金の専務理事が遂に、1929年の世界恐慌以来の景気悪化と、警鐘を鳴らしている。コロナ恐慌を懸念している。
特に東京ではコロナウイルス感染がニューヨークの二の舞にならない事だ。もし、ニューヨークの後を追いか掛けたら、コロナ恐慌の引き金になりかねないし、終息に目途が立たないだろう。
●一刻も早く終息させ、生命を守る事。
●安倍さんも小池さんも西村コロナ担当大臣も「小田原評定」をいつまでも続けるのか。
●光陰矢の如し、今回の大窮地に陥った時こそ、利害関係、私情雑念、私利私欲を一切を投げうち、己の生命も私財・財産も地位も名誉も肩書も捨ててしまう覚悟で「世の為人の為になる事」、一気呵成に早くやってやり抜く。安倍さん小池さん西村さん覚悟はおありかな。
期待してますよ。