静岡看板.com【スタッフブログ】
- 100年の一度あるかないかの世界史
- 2018年5月10日
古賀です。
100年に一度あるかないかの世界の歴史が変わろうとしています。
朝鮮半島がどうなるのかです。大袈裟ではありません。
朝鮮戦争が始まって68年経ち今は休戦状態です。従って戦争が終結し和平協定を結ぶのか、再度戦争が勃発するのかどうかです。
日本も今、大変大切な機会です。野党も私利私欲党利党略ではなく、「最も大切な日本国、国民の為に」自民党と前に進むことです。森友学園、加計、財務省、国会参考人招致より遥に大事な問題です。拉致問題も一気に解決する機会です。
毎日が目まぐるしく、現実に北朝鮮の金委員長の行動をみれば、いかに金委員長は慌てふためいているかわかるし、中国の習近平も普通の行動態度ではありません。トランプもポンペイオ国務長官を再度平壌に行かせています。
ここ最近を日本の国会議員はどれほど認識しているのでしょうか。