静岡看板.com【スタッフブログ】
- 沢山の才能を受けたサラ・オレイン
- 2017年2月24日
古賀です。
サラ・オレイン 知っている方も多いでしょう。神様がこれだけの才能を与えられた人は少ないでしょう。
●オーストラリア出身で30歳女性で職業は歌手、作詞家、作曲家、バイオリニスト、翻訳家。
オーストラリア・シドニー大学を主席で卒業、シドニー在学中は東京大学に留学。外国語は母国語の英語の他にイタリア語、日本語が堪能。頭脳明晰そして美人。しかも真摯な人柄。
母親は日本人で音楽家。母親が日本人でも日本語は大学生の時から学んだそうです。
●歌はピュアな美しい裏声と地声で叫ぶように歌うのが、内面の深い部分を表現しているのでしょう。
●サラ・オレインはこう述べています。「私の歌には陰の部分があり、それが特徴になっており、陰があるからこそ陽も際立つ」
ちなみにNHKドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」の主題歌を歌っています。ちなみに今晩10時放映。
●神様は才能を公平に分け与えるのか、不公平に偏って与えるのか?
●考えさせられることを神様は与えました。
●サラ・オレインが素晴らしいのは、日本文化に深く共感し、目標は「日本から世界へ」日本文化の機微を伝える存在になると明言しています。