静岡看板.com【スタッフブログ】
- 先が見えるには
- 2017年2月22日
古賀です。
「先見の明」という言葉がありますが、必ず先は見えるようになると盛和塾稲盛塾長は言われます。
先が見えるには ●どんな逆境にあろうとも、不平不満一つ言わず、目の前の仕事に全身全霊で打ち込んで、それに生命をかけるような努力を続けることです。その努力が必ず時間と共に大きな成長へ導いてくれ発展を遂げていきます。このように私は信じて疑いません。
●私は仕事で未踏の世界を自ら切り拓いて必死で努力をしてきました。すると、だんだんと先が見えてきました。
●純粋な心で真面目に必死に仕事に取り組むと、新しいマーケット、新しい時代が要求しているものに気づくことができ見えてきます。
「純粋な心とは」塾長はこう言われます。物事を行う時の動機が善で私心がなく、仲間の為従業員の為、会社の将来の為という、ピュアで美しい心をベースにして事業を行う事です。