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43年前の七夕豪雨を思い出します
2017年7月9日

古賀です。

九州福岡大分の豪雨災害で思い出されるのが43年前の昭和49年の七夕豪雨です。25歳の時でその当時のことは今でも鮮明に覚えています。静岡県下を襲った未曾有の豪雨による洪水と地滑り崖崩れ等の災害です。

この時は台風と梅雨前線が重なったための甚大な自然災害になり多数の死者も出しました。その中に私の親友でもあり浜商の一級下の後輩が命を落としました。7日から8日にかけて寝しずまっている時に親友の自宅の裏山が崩れ家屋を押し倒し、下敷きになりそれが原因で親友と母親が犠牲になりました。その時父親は夜勤で不在で弟と妹は家の隙間から命からがら這い出し助かりました。8日早朝電話が入り朝食も取らずに本人の自宅へ車をとばしました。現実でした。

弟と妹が助かったのはこういうことでした。親友は実家を出て浜松市内に一人で住んでいました。たまたまその日は実家に来て泊まりました。その時本人の車が家屋全面崩壊を防いで隙間を作ったのです。家屋が崩れるのを親友の車が弟と妹の命を救ったのです。親友の車が駐車されていなければ家屋は崩壊しその下敷きになっていたでしょう。本当に残念ながら本人と母親は犠牲になりました。なんという因果でしょう。

今回の九州の災害で43年前を思い出されました。43年前の事を書くのは止めておこうと思いましたがやはり心に入れておかなければと思いました。

災害にあわれ今も救助を待っておられる方が多いということです。一刻も早く救助され平常の生活に戻られることを願うばかりです。