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砂を嚙む 稀勢の里 これで横綱だ
2017年1月22日

古賀です。

稀勢の里念願の初優勝おめでとう。

まだ今日千秋楽で白鵬戦が残っていますが、有終の美を飾るでしょう。今の日本人のモヤモヤ感を吹き飛ばしましょう。

私は稀勢の里が12年位前に入幕した頃から注目していた力士の一人です。強くて横綱に出世すると期待していました。期待は現実に当たりました。ちょっと年数がかかりましたが。

期待したその理由は3つあります。                                           一つ目は 師匠が厳しい元横綱隆の里(故人)だったこと                                                       二つ目は 中学卒の生え抜きであること(元大関の魁皇も中卒生え抜きだった)

     当時も大卒高卒が当たり前であった                                    三つ目は 相撲好きな父親に子供の頃から「砂を噛む」練習をさせられたこと

「砂を噛む」とは、2本足で立ち両足10本の指先で土俵の土を噛むようにして前へ進むことである。足の指先だけで自分の体を前に進む、稀勢の里はこれを子供の頃に父親から厳しく教えられたとのことです。横綱になる為の英才教育ですね。

ちなみに女子柔道のメダリストの野獣こと松本薫が女子高校生を指導する時に、この「砂を嚙む」練習をさせます。実際の練習は柔道ですから土俵の砂ではなく、畳の上で足の指10本を使って畳の上を進むのです。

全神経を足の指の突先まで強化して攻撃防御安定になります。

確かに、歩く走る跳ぶ蹴るは全て足の指先であることに気づかされます。 

さあ、今日の千秋楽が楽しみです。

そして、19年ぶりの日本人横綱が晴れて誕生。